ちょっと今から仕事やめてくる

こんばんは～

あ～～～

お酒飲みたい。

そして何かを語りたい。

今日は、この映画を見ました。

というか、最近謎のアマゾンプライムブーム。

『逃げ恥』とか、『君に届け』とかなぜかBGM代わりに見てます。

何より福士蒼汰の関西弁の違和感。

内容は普通に面白かった。

でね、そんな話がしたいんじゃないの。

何を語りたいのかというと、

今の会社を辞めたい～～～～～

って、ほどではないんだけど

「今の会社で自分はいいのかな～・・・」

「やりたい仕事できてんのかな～・・・」って

モヤっと、フワッと思ってるんです最近。

「学校の先生になりたい！！」と思って今通信制の先生になって、

「あー、自分に向いてるな」とは思う。

けど、「もっとこうしてみたい、ああしてみたい」と思うこともあり。

結局は自分の根元には新卒の時の会社が忘れられないんだなって思います。

自分の新卒の時の会社はThe中小企業って感じ。

ゴリゴリの営業会社で、それなりに営業も楽しんでやっていたんだけど、

何より一番良かったのは一緒に働く人の良さ。

求人系の仕事の営業だったからそこから

「キャリア」とか「働くとは」とかそういうのに興味を持ってしまって

今でもなお求人広告とか見るとわくわくするんですよね。

もう6年も前の話なのに。

1つだけすごく心に残ってたのがキャリア面談を統括部長がしてくれて

「仕事とか関係なしに、君が今後どのように人生設計をしていきたいのか教えて」

っていう感じの面談があったんですよね。

評価に全く関係ない別の面談で。

2年目くらいだったかな。

その時に「教育業界に行ってみたいです」っていう話をして、

「いいじゃん！応援するよ！」って会話で終わって。

その翌年には予備校に転職するんだけどその際は

その統括部長にゴリゴリに反対されたけど。笑

（最終的に辞める時にはその部長が嫌いになりました。）

でもそういう感じで自分のやりたいこととか、先の人生とか、

そういうのを話を聞いてくれる環境がすごく好きだったな～

今の会社でモヤモヤしてるのはそういうところ。

やっぱり学校は学校だなーって。

たぶんまわりの先生は一生学校の先生やっていくのかな？

今の仕事にいるのもいいんだけど生徒相談に乗るたびに

「ああ、こういう「あれがしたい・これがしたい」って話を自分は聞く仕事したいな」

と改めて思うようになったんですよね。

今自分は進路指導部なのでそこにはすごくやりがいを感じてる！

でももっと、生徒もそうだけど社内の同僚とかにも前の会社のような

キャリア面談をしていけるような風土があればなって思ってます。

結果、自分がやりたいのは人事的な仕事なのかな？

でもこれ以上、転職したくないんですよね。

今3社目だし。

何か、世間の目っていうよりか自分自身に

「もっと長く頑張れないの？」て問いかけてくる裏の自分がいる、みたいな。。。

まーゆっくり考えます！

今の仕事自体はすごく好きだし！

しんどいわけじゃないんだし！

フワッと、ね笑

おしまーい

のみたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい